ほぼ日手帳2010「初カズン」のでかさに驚いた!

9月30日にほぼ日手帳カズンがやってきました。一緒に頼んだのは、母のほぼ日手帳とホワイトボードカレンダー。

カズンはでかい!です。

 

実物を見ないで買って少し後悔。見ていたらきっと買っていないと思う。

手帳の領域とは思えませんです。ほぼ日のサイトにも紹介があったけど、「本」というのが適切か。手帳のイメージって、ぱらぱらめくって開く感覚ですが、広辞苑開くような重たさを感じます。

でも、机の上にばっと開いて広大なエリアを見ていると書きたくなるなぁ。作りもしっかりしているみたいだし。お出かけのお供は100%無いだろうから、デスクサイドに常駐してアイデアなどを書きとめることが多いかと思います。

 

週間ページがあるからスケジュール、空き時間の把握はここでOK。週間ページの先頭の数字は7時で日ページは6時。週間ページも下にスペースあるのだから、同じにして欲しいです。できれば5時を一番上にしてほしいと、早起きのおっさんは思うのであります。

 

専用のカバーは、ダークブルー×ゴールデンイエローにしましたが、ナイロン製のカバーはつるつる滑る感じがして、カズンのように重たいものの場合、しっかり持たないと落とすかもしれないです。

 

興味本位で買ってしまったのは事実。少々高額な買物でもありますので、モトを取るべく活用したいです。「本」だから最後には書棚に閉まっておくような内容にしたいですね。