[MOLESKINE] ホワイトノートブックを手にすると「赤」が使いたくなる

MOLESKINE-White-Notebook

最後のページで行うマイ儀式も終わり、新しいモレスキンを準備しました。あると思い込んでいた在庫が無かったので、近くの書店で買ってくることに。今回はamazonの配達を待っていられません。

しばらく購入しないうちに、新しい製品が増えています。カラーのハードカバーも並んでいて、陳列棚は色鮮やかです。

一際目立っていたのが、ホワイトカラーのモレスキンでした。やはり、一度は手にしておきたいですね。

 

自宅にてさっそく開封。
何とルールドタイプでした。
いつもはプレーンタイプ使ってます。
ですから、つまり、買い間違えたわけです。

 
WhiteNoteBook-1

購入のとき、プレーンとかルールドとかスクエアードとか全く考えていませんでした。

色のマジックでしょうか? とにかくあの時は、「おぉ!ホワイトカラー」と思って、すぐ手にして精算カウンターへ。仕事の途中で急いでいたのも原因かもしれません。

少し落ち込みましたが、(これも試練と勝手に解釈)ルールドノート使うことにしました。

ホワイト見ていると赤を使いたくなる心境

ホワイトカバーノート凄いです。凄いというか全部ホワイト。
ゴムバンドもしおりもホワイト。
拡張ポケットのマチもホワイト。
ホワイトがホワイトのカバーに包まれています。

ホワイトすぎるので余計にグレーの罫線が気になる…(もう言わない)

WhiteNoteBook-2

これだけホワイトだと、赤を投入したくなる私。

ハードカバーに赤のポスターカラー使って書きたくなる衝動を抑えて、最初のページに赤インクで書きました。

WhiteNoteBook-3

およそ4か月間のホワイトノートブックとのお付き合いが始まりました。キャンバスのようなハードカバーはどうしようか考えたりしています。