日曜日に購入したフォーカル・ポイント(ブライアン・トレーシー:著 本田直之:監訳)を一読し、自分自身のことや考え方をノートに書いています。
既に過去に見たり聞いたりで、意識の中に定着している事柄もありますが、本書の中に出てくるひとつひとつの問いかけに明確(この本にも良くでてくる単語)にこたえなければと感じて、書き始めました。
この書籍を読むまでは、「ゴール」と言う事柄に対する考えがとても曖昧でした。仕事や生活において、こうしたい・ああなりたいという目標を決めてそれに進むことはとても大切だと気づかされました。また、自分の価値観の優先順位についても改めて考え直しました。
読んで、自分で決めて、実践する。この本とノートをいつも近くに置いて日々励みたいと思います。