Note Anytime有料版と無料版の違い

Note Anytime

iOSアプリNote Anytime(有料版)とNote Anytime Lite(無料版)の違いについてご説明します。手書きノートアプリとして無料版でも手書きの良さを味わうことができます。ノートを美しく飾るペンツールについて有料版は充実しています。手書き文字を変換するアドオンamzecはどちらでも利用でき、デジタルキャビネットも同様です。


手書きの文字をたくさん書くならPenultimateでズーム&ドリフト機能を使ってみよう

Penultimate

Evernoteと自動で同期されるiPad手書きアプリPenultimate。ズーム&ドリフト機能を使って手書き文字をたくさん書いてみます。すばやく書けばノートがすばやく移動、書くのを止めるとノートも止まります。ズームしているから普通に書いてもかなり小さな文字になります。


Pages表紙のページ番号はいらない〜セクションで異なる設定をする

Pages

MacOSでもiOSでも使えるPages。ページごとに異なるページ番号を挿入する方法を解説します。Word同様にセクション区切りを入れて作業することで、セクションごとに連番としたり、特定のセクションのページ番号を削除したりできます。MacOSの場合、マウスポインタがフッターとインスペクタパネルを往復して作業が完結。



大相撲を楽しむ公式アプリ「大相撲」で本場所の雰囲気を味わう

日本相撲協会提供のiPhoneアプリ「大相撲」は公式アプリだけに本場所に関するあらゆる情報をリアルタイムに配信。ムービー配信やごひいき機能で力士の様子を知ることができます。過去の戦績や番付表、力士名鑑など簡単な操作で閲覧でき相撲に関する情報データベースとして役立ちそうです。


ファイルメーカーGo 現場から写真報告書を送信する #2 〜A4書類に4×2で画像を配置

ファイルメーカーGoで写真画像を4列x2段で配置してPDF送信したい。FileMaker Pro13でファイルを作成しました。iPadでのPDF表示や送信もファイルメーカー内からスクリプトで作業可能です。現場写真報告書があっという間に作成できてビジネスが捗ります。


ファイルメーカーGo 現場から写真報告書を送信する #1 〜ポータルに配置したオブジェクトフィールドで快適に撮影

現場で撮影した写真を報告書にして送りたい。ファイルメーカーで書類を作成して、FileMaker Goで開けば、オブジェクトフィールドから写真撮影やカメラロールの写真を取り込めます。報告書の送信がその場で完了します。


MarsEdit 3 トライアル版を試用したら評判どおりのエディタだった

EarsEditの評価版をダウンロードしました。多数のブログで必須アプリとして紹介されているブログエディタに期待は高まります。WordPressで構築しているブログに1記事を掲載。WordPressにドラフトで保存できたり、スラッグ指定ができること、画像の挿入とリサイズが簡単なことなど使い勝手があまりに快適。もっと早く使えばよかったと思えるアプリケーションでした。


EverGear ひな形を使ってノートのインデックス化を促進する

iPhoneアプリEverGearは複数のひな形を使うことができるので、エバーノートに毎日、毎月繰り返し保存するノートを作成するときに大変役立ちます。あらかじめ決めておいたタイトル、タグを付けたノートを指定したノートブックに送信できるので確実なインデックス化が可能です。