Frieve EditorでWEBサイトのコンテンツを考えた

一つひとつの項目をカードとして登録して、カード間に自由にリンクの貼れるFrieve Editor (ver1.31)を利用してWEBサイトのコンテンツを考えています。

ブラウザ画面だとカード間のリンク(WEBサイト内のリンクの構成)が視覚的に確認できて、ユーザビリティの向上に役立ちそうです。

エディタ画面だと、左側にカードの一覧(下図赤枠)が、中央には選択しているカードのテキスト(下図青枠)が表示され、中央下には選択しているカードのリンク先一覧(下図緑枠)が、右にはそのリンク先のテキスト(下図橙枠)を見ることができます。

ブラウザ画面とエディタ画面を切り替えながら考えています。

特にエディタ画面では選択しているカードのテキストとリンク先のテキストを同時に見ることができるので、流れに沿った文章校正を考えるのに良いと感じています。